1日はアンコールワットから離れた2つの遺跡に行って来た。
1つめはクバール・スピアンと言う川の中に石のレリーフや仏像が彫られてる遺跡に行った、シェムリアップから車で1時間半で途中からは舗装されてない土の道路になり車の中も埃っぽくなった、電気も通って無く屋根が葉っぱの高床式の家とかになっていきフルチンの子供や水牛が居た、俺が今まで行った所で一番発展してないんじゃないだろうか、電気の通ってない所って記憶が無いぞ、そんな感じでクバール・スピアンの近くに着いた、車から降りると30分程山を登って辿り着く、西表島の滝や常紋の撮影地の様だ、昇りはキツイが木々が日光を遮ってくれるので少しはマシだった、目的地に到着するとまず滝がありその上にいろんな遺跡がある、あんまり水の流れが良くなかったので水の遺跡と言うよりは川原の遺跡って感じだった、しかし何でこんなアンコールワットから離れた場所の川の中にこんなもんを作るのか謎である、木陰と水のおかげで少しは涼しくなった、帰りは行きより楽で山を降りて昼飯になった、昼飯はツアー会社が用意した弁当でかなり日本風だった、おにぎりと卵焼きとさつま揚げなんかだった、飲み物は現地人の食堂で頼むんだが電気が無いのであんまり冷えてない、やたらTシャツ
やスカーフを買わないかとしつこい、当然買わない。
次は今回のメインの奥地に放り去られた遺跡のベンメリアに向った。
途中は凄い悪路でかなり車がガタガタ揺れた、停まって運転手が後ろを確認しに行った時は動かなくなったのかと思ったが大丈夫だった、、今度は道沿いに何も無い所を走った、地雷とかあるんじゃないだろうなとか思った、沼もあったのでワニと居そうな雰囲気だった。1時間半ほど行くと検問所があり遺跡に行く観光客をチェックしてる、また高床式の家があり水牛とフルチンの子供が居た、遺跡に着くと今度はそんなに歩かずに平地で天気も曇ってたので楽だった、遺跡に着くと凄い寂れ様で感動した、こないだのタブロームとは違った雰囲気でわざわざ遠い距離を来た甲斐があったと思った、崩れ落ちた石の中を進むと天井の残ってる回廊があって懐中電灯を当てて進んでなかなか面白かった、遺跡の見学が終わるとここは最近まで地雷があったらしく撤去した後の様な印が残ってるとガイドさんに説明された。
地雷を1つ埋めるのは費用が5ドル、撤去は1000ドルと言ってた、内戦が終わりこのアンコールワット付近も外国人用のホテルや施設で活気がありそんな事は感じさせないがいつでも平和で観光が出来る国であってもらいたいもんである、今度は幹線道路で途中で大きな村を通りホテルに帰って来た。
これで今回の日程は全て終了で明日は昼にシェムリアップを発ち夜のバンコク発成田行きの便で3日の朝に到着である。
クバール・スピアン、途中の道端居た牛、ベンメリア。



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